新型ジムニーを試乗!価格はお幾ら?

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こんにちは!梅雨が開けたと思ったらうだるような暑さで気が滅入るのび太です汗

さて、今回は7月5日に発売されおよそ20年ぶりのフルモデルチェンジとなったスズキの大人気車種、ジムニーの試乗&見積もりへ行って参りました!

いや~やっと来ましたね~新型ジムニー。モデルライフの長い車種ではあったのですが、20年ぶりというのはいささか長過ぎるきもします(笑)


グレードごとの違いは何?

新型ジムニーには3種類のグレードが用意されていて、最廉価のⅩG、中間のⅩⅬ、最上級グレードのⅩGがあり簡単に説明すると・・・

・ⅩG・・・ヘッドライトはハロゲン、エアコンはマニュアル、ステアリングはウレタンでホイールは鉄チンとザ・実用車といったグレードで価格は1,458,000円から。安全装備等もオプションなので余計な装備は付けず純粋にオフロードを楽しみたい人にはアリかも。

・ⅩⅬ・・・ヘッドライトはハロゲンですがこのグレードからフォグランプが付きます。エアコンもフルオートになり電動格納式のミラーも装備。撥水ファブリックシートが装備されるのもこのグレードから。キーレスのプッシュスタートも付くので最低限主流の装備が欲しい人はこのグレードを選ぶべき。価格は1,582,200円から。

・XC・・・新型ジムニーの最上級グレード。ヘッドライトはLEDになりウォッシャー機能付き。本革巻きステアリングにクルーズコントロール、流行りの流れるウインカー付きLEDドアミラーに16インチアルミ等贅沢装備満載のグレードで価格は1,744,200円から。

といった具合で、売れ筋はやはりⅩⅬ以上のグレードが大半を占めているとのことです。


今回の試乗車で最上級グレードXCのモデルです。ちなみにボディカラーはシフォンアイボリーメタリックのブラック2トーンルーフであります。なかなか可愛らしさもあり渋さもある色味ですね~

横からみるとやはり車高の高さが際立ちますね。バンパーはグレード問わず素地のままで無骨な印象を醸し出しています。アルミはJCグレード専用の物を装着

背面もスクエアで正に本格オフローダー!バンパーの形状などもディパーチャーアングルを考慮した設計になっているとの事。

今回の試乗車はMTモデルなので当たり前ですがシフトノブ付きです。内装はシンプルながら高級感があり、オフローダーの無骨さと道具としての使い勝手の良さを追求した感じであります。

トランスファーレバーも前モデルの電子式から信頼の機械式へと変わっています。

後席は左右独立式のリクライニングシートを装備しています。シート裏側は縞鋼板柄の樹脂になっていて汚れに強い設計になっているのは流石アウトドア車。荷室の容量は広いのですが人が二人座るのにはチト狭く、車高が高い事も手伝って後席に乗り込むのも一苦労ではあります。


早速試乗!

新型ジムニーの参考スペックです

水冷4サイクル直列3気筒インタークーラーターボ

最高出力 64ps/6,000

最大トルク 9.8kg・m/3,500rpm

車両重量 1,030kg

車両に乗り込みドアを閉めてみると、ズン!っと軽自動車とは思えない重厚な音が響きます。前モデルよりねじり剛性を1・5倍まで高められたという新開発のラダーフレームの重みが伝わってきます。

走り出してみると、本格SUVとは言え車体は1,030kgと軽量なのでスムーズに加速していきますね~

シフトの入り方も結構カッチリしていてギアが入ったのがわかりやすい造りになっています。おまけにクラッチもとっても軽い。ただ前のジムニーでもですがマニュアルなのに左のスペースにフットレストが無いのでちょっと左足が落ち着かない部分もありました。(サードパーティー製でもあるのなら欲しい所)

やはりというか視認性もすこぶる良くて、Aピラーが立ったデザインなので死角も少なくサイドアンダーミラーの付いたドアミラーまで装着しているのでとっても運転しやすいです。

SUVらしくサスペンションは硬めのセッティングで路面の状態を伝えやすいですが、突き上げの角が丸く抑えられており柔めのシートも手伝って乗り心地はそこまで悪くありません。

ちなみにATモデルの方は今時珍しい4速ATですが、これはラダーフレームの強度を高めるためX字の補強を入れた結果4速以上のトランスミッションを入れるスペースが取れなかったとの事。

ターボ付きとはいえやはり出力は軽自動車なので、キビキビ走りたい方や高速道路走行が多い方なんかは特にMTをおススメしますね~


新型ジムニー XC 5MT 見積もり

車両本体価格 1,765,800

付属品価格 25,866

販売諸費用 132,357

支払総額 1,924,023円

となりました。

付属品内訳は

ドアバイザー 10,692

ナンバープレートフレーム 3,672

フロアマット 11,502

です。

今回はナビなどを装着しない最低限での見積もりですが、以上の内容に5年のメンテナンスパック、延長保証、ボディコーティングに道路サービス(JAF会員)を付けた場合の総額は2,086,777円となりました。

ちなみに車両本体からの値引きはほぼ無いといってもよく、あってもオプションや付属品から少々あるかといった具合に


新型ジムニーの納期はどうなっている?

のび太がディーラーの方に尋ねてみた結果、やはり大人気モデルの宿命といいますか納期はかなり延びていて

今から注文して約半年の納車待ち、更にボディカラーでツートンカラーを選択すると更に数か月待ちという事に( ゚Д゚)

もう販売前からの受注が相当数入っていて生産計画のほうも追いついていないという事なので、納期はどうしても延びてしまうとの事でした。


ジムニーのリセール情報は?

前モデルのジムニーと言えば軽自動車界では最強クラスのリセールを誇る大人気モデルで有名ですね~

まず形状からして人気の高いSUV、ラダーフレームを持った唯一の軽自動車といった個性、耐久性も高く実用車としての需要もあるといった様々な用途が重なり、年数の経とうが10万キロ程走ろうがしっかりとした値段がつく超優秀車だったのですね(というか今も)

特に価値の残りやすいのはランドベンチャーやクロスアドベンチャーといった特別仕様車で、現在も非常に高い水準で取引されております。

本格SUVという事でミッションもMTの方が人気がありますが、勿論ATでも一定の需要がありますので、MTよりがた落ちなんて事もありません。

・・・とここまで前モデルのジムニーの話をしましたが、リセール重視で選ぶなら本モデルでもMTを選んだ方が後々高く売れると思われ、ボディカラーも白か黒を選択するのが一番無難ではあります。

というかジムニーというもはやブランドと化した車を選択している時点で普通の車よりは価値が残り続けますので、後は遊び過ぎてぶっ壊したり塩害でボディ&フレームに穴開いたりなんかに気を付けるだけでごんす

(でも何といっても一番はリセールなんて気にせず自分の好きな仕様に乗るのがいいのですが・・)


いや~面白いですね~新型ジムニー

のび太の周りにも旧型に乗っている人が数人いますが、皆釣りだったり登山だったりと趣味に使い倒していますし、やはり日本の狭い林道なんかはランドクルーザーよりジムニーの方がよっぽど運転しやすい部分はあります。

この記事をよんで気になった方は早速スズキディーラーへ行って新型ジムニーの良さを体感してみて下さい!

 

ところで同じくウン十年ぶりのフルモデルチェンジの本格SUV、メルセデスベンツのGクラスと販売時期がダダかぶっていたのでディーラーの方にネタで時期合わせたんですか?と聞いてみると・・・

全くもって関係ないそうです(; ・`д・´)<そりゃそうだ汗


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