アバルト595を試乗!サソリの毒に酔いしれタァァァ!!!

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こんにちは!気づいたら最近の晩飯が冷食とカップ麺ばかりなのび太です。・・侘しい(-_-;)

という事で今回はアバルトが誇る痛快ホットハッチモデル、アバルト595の試乗に行って参りました!

 

アバルト595とは、以前発売されていたアバルト500のエンジンパフォーマンス向上や、装備を充実させた上級グレードとしての位置付けでしたが、昨年の2月よりラインナップが一新されアバルト595のみとなり、ベースモデルのフィアット500との明確な差別化を行ったモデルであります。

フィアット専門のチューニング部門であるアバルトによってベースモデルとは比較にならない程の動力性能を手に入れたこのアバルト595ですが、まずは現行のグレード体系から見ていきたいと思います。


アバルト595のグレードごとの違いは何か?

現在アバルト595には特別仕様を除くと4種類のグレードがありまして、簡単に紹介すると・・

ベースモデルのアバルト595

快適性や高級感を重視したアバルト595ツーリズモ

アバルト595ツーリズモのカブリオレバージョンであるアバルト595Cツーリズモ

とことん走りを追求したガチンコスポーツモデルのアバルト595コンペティツィオーネ

となっております。

細かい仕様まで書いていくと長くなってしまうので走りのパフォーマンス面での変更点を挙げていくと

・アバルト595・・1.4リッターターボ搭載で最高出力145psを発生。トルクトランスファーコントロールに走りのパフォーマンスをアップさせるスポーツモードを搭載。他にも過給圧計にGメーター、専用エアロに16インチアロイホイール等走りの装備を一通り身に着けた標準仕様です。ちなみにシートは純正でヘッドレスト一体型モケットシートが付きます。

アバルト595ツーリズモ、ツーリズモC・・・ラインナップ中唯一カブリオレモデルが設定されるグレード。最高出力は165psにアップし専用17インチホイールを装備。AT車ではパドルシフトが付き、ブラックのブレーキキャリパーにマットクローム仕上げのドアミラー等内外装面でもベースと差別化しています。リアサスペンションのみKONI製のショックアブソーバーを装着している点もポイントです。シートはヘッドレスト一体型のレザーシートが付きます。

・アバルト595コンペティツィォーネ・・・走りの面での現行最高グレード。ギャレット製ターボチャージャーにより最高出力は180psまでアップ!ブレンボ製4ポッドキャリパーに加えKONI製のショックアブソーバーをフロントリアに装備。更に専用エキゾーストシステムのレコードモンツァマフラーを装着し他を圧倒する排気音を奏でます。シートはサベルト製のレザー&アルカンターラシートを装着しています。

という風にグレードが上がるにつれて出力や装備がアップしていくという非常に分かりやすい形をとっています。


今回試乗したのはベースモデルの595と最上級のコンペティツィォーネですが、尺の都合上コンペティツィォーネをメインに紹介していきたいと思います汗(ブログの尺ってなんだよ!)

良いですね~、やはりアバルトの専用バンパーが目を引きます。見えにくいですが、サイドにABARTHのデカールが入るのもコンペティツィオーネのみの仕様です。

大きさは全長3,660、幅1,625mmと軽自動車に毛が生えた程度ですが、そのコンパクトさでここまでスポーティな車を造れるという所がやっぱり日本人に受けてるんだろうな~と思います。勿論ドア開け閉めした時の剛性感なんかも軽自動車とは比べ物になりません。・・ただバックドアはちょっと建付け悪いのかちゃんと閉まったのか不安な面もありましたが汗、これがラテン車のノリなのか?・・・(;´・ω・)

コンペティツィオーネ専用ホイール&ブレンボキャリパーです。小さい車ですが足回りは流石にごついです。

サベルト製のレザー&アルカンターラシートが目を引く車内です。というか最初にベースモデルに乗ったのですが、このコンペティツィオーネになるとこのシートのせいか、車内のスパルタン臭が一気に上がります。

後席の乗り心地ですが、やっぱり長距離乗るとなると厳しいものがあり、身長175センチののび太はガッツリ天井に頭が付いてしまいました(笑)

こちらはベースモデルの内装ですが、まだ幾分おとなしめな感じであります。


早速試乗!

595 コンペティツィオーネの参考スペックです。

直列4気筒DOHC 16バルブ インタークーラー付ターボ

最高出力 180ps/5,500rpm

最大トルク 23・5/2,000

スポーツモード時 25・5/3,000

車重 1,120kg

アバルト公式の試乗インプレッション動画です(3分)

最初にベースモデルに乗ってから思ったのは、専用のレコードモンツァマフラーを装着しているためかエキゾーストサウンドが明らかに変わります。ベースモデルではそんなに派手な印象は無かったのですが、これはもう早朝なんかは気を遣う近所迷惑レベルのもので(車検対応)集合住宅に住んでる方はちょっと躊躇してしまうかもしれません。ま、そこがイイんだけどな!!

ベースモデルが「ブォーン!ブォーン!」だとするとコンペティツォーネは「ブァーンババ!!ブァーンババ!!」という感じです。(テキストでの表現ではいささか限界がありますので下記の動画をご参照下さい)

ベーモデルに乗った印象は、ベースだから大したこと無いのかと思いきや全然そんなことは無く、パワーも必要にして十分ですし、2,000rpmからという低めのトルクバンドもあって法定速度まであっという間に出てしまいます。

車重も軽くコーナリングも軽快そのもので、まさに日本の狭い峠道にベストマッチしている印象です。

そしてこの車の真価はスポーツモードを選択した時にあり、アクセルのレスポンスが明らかに変わります。

トルクの盛り上がりも半端なく、ターボ車ながら自然吸気のような反応の良さは運転していて気持ちいです!これはおもしろい。

お次はコンペティツィオーネですが、これはもう一気にチューニングカーの様相を呈しています。

足回りもガチガチに固いですし、そもそもシートも硬いです(笑)クッション性が無いというか、衝撃が結構もろに腰に来ます。

加速も凄まじく速く、豊富なトルクのおかげでどのタイミングでもぐんぐん加速していきます。

乗ってて思い出すのはこのシーン・・・

まさにこんな感じですwww

ベースと同じ感覚で乗っていたら結構シフト操作が忙しくて、途中から完全に乗せられていましたね~(笑)

ワインディングエリアでは焦ってシフトミスを連発!挙句の果てに交差点のど真ん中でエンストまでカマしてしまい関係者の方々どうもすんませんでしたw(; ・`д・´)

レコードモンツァマフラーの快音も気持ちいのですが、「あ、これはベースモデルで十分かも・・・」とのび太は自身のドラテクの無さを呪いました・・・


アバルト595 ベース MTモデル 見積もり

車両本体価格 2,992,000

付属品価格 108,560

特別仕様 54,000

イージーケア 82,080

延長保証 114,480

販売諸費用 281,200

支払総額 3,632,320円

となりました。

特別仕様内訳は

メタリックカラー 54,000

付属品内訳は

ETCセットアップ 27,560

ボディコーティング 59,400

インテリアコーティング 21,600

です。


アバルト595 コンペティツィオーネ MTモデル 見積もり

車両本体価格 3,726,000

付属品価格 108,560

特別仕様 54,000

イージーケア 82,080

延長保証 114,480

販売諸費用 293,170

支払総額 4,378,290円

となりました。

特別仕様内訳は

メタリックカラー 54,000

付属品内訳は

ETCセットアップ 27,560

ボディコーティング 59,400

インテリアコーティング 21,600

です。


アバルトの場合ミニ四駆のように後付けパーツが用意されていて、ベースモデルをコンペティツィオーネ仕様にする事も出来るのですが、結構パーツ一つ一つが良い値段するので素直にコンペティツィオーネを買った方がはるかにお得な仕様となっています。

あと意外だったのがアバルト595のイメージカラーってグレーなのですね!グレーと言ったら地味目カラーの代表格だと思っていたのでスポーツモデルのイメージカラーとは知りませんでした。(これだけオプション料金取られないのでちょいとお得ですw)

いや~しかしおもしろいですね~アバルト595。コンペティツィオーネは如何せん過激すぎたのですが、ベースモデルでも十分楽しめます。というかむしろ扱いやすいです汗

結構街中とかでも595乗ってる人を見るのですが、ほぼほぼ子育て一段落してお金なり時間なりに余裕がありそうなおっちゃんが乗っているのでやっぱりそういった層のお客さんに人気があるんだなぁとしみじみ感じましたね~(笑)

この記事を読んで気になった方は今度の週末にでもフィアットディーラーへ行きましょう!

サソリの毒にハマってしまう事ウケアイですよ~(`・ω・´)

 

アバルト124スパイダーの試乗インプレッション記事はこちら・・・


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