ホンダ S660 試乗、見積もり行って来ました!

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こんにちは!買って1年もしないスマホをうっかり落として画面が全損したのび太です!絶賛修理中です(涙)

という訳で今回はホンダが誇る軽自動車界のスーパーカー、S660の試乗&見積もり記事をお送りしたいと思います。

S660と言えば2015年の3月にデビューしたMRレイアウト(ミッドシップ)を配したスポーツカーで、1996年に生産終了したビートの実質的な後継車となっています。

開発にはホンダ社内の20代、30代の若手を中心に行われた事でも話題になった車であります。

 

ドリキンこと土屋圭市さんによる群馬サイクルスポーツセンターでの搭乗動画です。やっぱり軽自動車は走りが軽快ですね~


グレードによる違いは何?

S660には二つのグレードがありまして、簡単に言うとベースグレードのβ(ベータ)、ハイグレードモデルのα(アルファ)となっています。

装備の違いと致しましては・・・

・クルーズコントロール機能を装備(アルファ)

・本革巻きステアリングの有無

・ステンレス製スポーツペダル(アルファ)

・ステアリングガーニッシュ(カーボン調×高輝度シルバー塗装)(アルファ)

・本革巻きシフトノブ(MT)/本革巻きセレクトレバー(CVT)

・アルファ専用アルミホイール(ブラック×シルバー)

・スポーツレザーシート(βはスポーツファブリック)

となっております。

なお両グレードの価格差は約20万円で、ディーラーの方曰く殆どアルファしか売れていない状態なのだとか。


今回試乗したのはアルファの6MTモデルです。なお軽自動車で6MTを採用したのはこの車が初なのだとか。

実際見てみると想像以上に小さい!というかサイズ自体は普通の軽自動車と変わらないのですが、全高が1,180ミリとやたら低いので余計に小さく見えるようです。高さだけで言ったらフェラーリ等のスーパーカー並ですね。

そしてこの流れるようなテールデザインです。この車はⅯR(ミッドシップエンジンリアドライブ)なので、ヘッドレスト後方のこんもり盛り上がっている部分の下にエンジンがあるのが特徴的です。ホントテールだけ見たらスーパーカーのような非日常的な雰囲気を醸し出しているのがなんともカッコいいです。

アルファ専用のアルミです。

ちなみにタイヤはヨコハマタイヤのADVANネオバを採用しており、前165/55R15、後195/45R16と前後で異径の専用タイヤとなっています。

車内は軽自動車としては凝った造り込みで、センターパネルからメーターフードへの曲線など昔のビートを彷彿させる雰囲気です。シートの感触も硬すぎず上質な質感で、しっかり腰回りをサポートしてくれます。ただやっぱり規格は軽自動車なので当たり前ですがロードスター以上に幅は狭く、2名乗車時なんかはバッグを置く場所もありません。ゴルフバッグは勿論旅行鞄を入れるスペースも無いので、その辺りは割り切る事が出来ないと厳しいでしょうね~汗

この車はロールトップという幌を巻き寿司のようにクルクル畳んで外す車なので、外した幌はこのフロントにあるスペースに収容できます。操作自体は簡単ですが、車を止めてかつ車外でちょっとした作業をしなければいけないので頻繁にやるのはちょっとおっくうな感じはします。

ただハードトップに比べて重量増は抑えられるのでキビキビとしたハンドリングに貢献しているのは間違い無いでしょう。


早速試乗!

S660の参考スペックです。

水冷直列3気筒DOHC12バルブターボ

最高出力 64ps(47kW)/6000rpm

最大トルク 10.6kg・m(104N・m)/2600rpm

車重 830kg

エンジンを始動させると、特に振動も無く静かなアイドリングです。エンジン自体はN-BOX等の物と殆ど同じなのでここはちょっと拍子抜け。

クラッチはちょっと重めでストローク量も結構深いです。ですがクラッチが繋がる範囲が少々狭く感じ、シフトのフィーリングも結構かっちりしているのでこの辺りは慣れが必要かもしれません。

ですがやっぱりスポーツカーの操作感で言えばダイハツのコペンよりこちらの方が合っていると思いますし、コンセプトは違いますがS660がスポーツカーに振り切っていると言われる所位なのでしょう。

アクセルを踏み込むと気持ちいい位の吹け上がりで加速も速く、車高が低い事も手伝ってやたら体感速度が速く感じます。

ハンドリングも少々重めですが、サスペンションが路面に吸い付くようなセッティングで純正装着のADVANネオバのグリップ力も高いのでカーブも安定して曲がっていくことが出来ます。

軽自動車という事もありちょっとボディの剛性が気になるところですが、サーキットなんて行かないという人ならば満足できる仕上がりだと思います。(各種補強パーツも勿論出ています)

のび太はMRの車に初めて乗りましたが、公道で普通に走る分には全く気負いすることなく楽しく走れる車なので、ディーラーさんの厚意もあり結構長い間運転させてもらう事が出来たので大満足な試乗となりました。


S660 アルファ 6MT 見積もり

車両本体価格 2,298,800(オプションのセンターディスプレイ、シティブレーキアクティブシステム分込み)

付属品価格 113,371

販売諸費用 188,330

支払総額 2,600,501円

となりました。

メーカーオプション内訳は・・(車両本体価格込み分)

センターディスプレイ 49,400

シティブレーキアクティブシステム 38,500

です。

付属品内訳は・・

ETC本体 10,800

ETCセットアップ 2,700

ETCアタッチメント 11,145

ライセンスフレームセット 11,718

フロアマットプレミアム 19,008

ボディコーティング 58,000

です。


・・・もう完全に軽自動車の価格では無いですねこの車は汗

以前出ていた無限仕様の特別仕様車なんて300万近い値段で売られていましたから、若い人が買うとなると相当気合を入れないといけないかもしれません(でも維持費が安いし燃費良いから普通車より案外何とかなるかも?)

S660のリセールは?

やはり趣味性の高いスポーツカーという事もあってリセールも全体的に高めな傾向です。高リセールのポイントとしましては・・・

・市場に出ているのは殆どアルファ。ベータとの価格差もしっかり現れている。

・やはりMTの方がリセール自体は高めですが、ATの流通量も多いのでそこまで大きな差は無い。

・スポーツカーだけあって色の差もあまり無いよう。白黒と、赤や黄色でもあまり差は見られず。

・元が取れるかは微妙だが、純正のナビディスプレイ、エアロ装着車の評価は高い。

という感じでリセール面でも優秀な車である事は間違いないですね。

なんといっても先代のビートが20年近く経っても100万以上のプライスタグを付けた車両がゴロゴロある事からも、このジャンルの人気ぶりがうかがえますね。


という事で以上S660の記事でした!

確かに値は張るし人も荷物も乗らない不便な車かもしれませんが、乗る人を笑顔にさせてくれる素敵なくるまだとのび太は思いますよ~☆

ただこの車ドリンクホルダーが純正だとセンターコンソールの一番後ろという変な位置に付いているので、オプションのドリンクホルダーを勧められたのですが・・・

いくら軽快感溢れるスポーティなフォルムだからってドリンクホルダー5,940円は高すぎるだろ!!(´⊙ω⊙`)


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