車を長期保管したい!どうすればいいのか?

スポンサードリンク

こんにちは!車大好きのび太です!

私事になりますが、仲のいい友人が病気で入院することになりその間(一年くらい)車に乗れないとの事。

友人は車を手放すつもりは無く退院してからも乗りたいという事だったので、今回は車の長期保管について書いていきたいと思います。

 

車は動かしてナンボの道具です。長期間(3か月以上~)動かさないとなると、各所にじわじわと様々な不具合が出てきてしまいます。

簡単に言うと、エンジンオイルの油膜が切れてエンジン内部に錆が発生したり、タイヤの一か所だけ圧力がかかり続けひび割れや変形の原因になったり、バッテリーが自然放電してしまいエンジンが掛からなくなってしまったりしてしまいます。

定期的にエンジンを掛けてくれたりメンテナンスをしてくれたりといった業者による長期保管サービスもあるにはあるのですが、やはりお値段も屋内駐車で5万円~と一般の方が気軽に利用できるものでは無いので、ここでは私たちユーザー単位で行うことが出来る対策方法を解説していきたいと思います。


まずガソリンは満タンに入れる事!

 

 

ガソリンタンク内に隙間があると、外気温の変化から結露から水分が発生してしまい錆の原因となってしまいます。

長期となると水分の混入も結構なものとなってしまうので、出来るだけガソリンは満タンに入れてタンクのスペースを埋めてしまうようにしましょう。

 

タイヤの空気圧を出来るだけ高めておく事!

 

 

タイヤの空気は車を動かしても動かさなくても自然と抜けていく物ですが、長期保管の際はタイヤの変形防止のためにもなるべく多めに入れておいた方が良いでしょう。空気圧の規定値を大幅に超えて入れるのは逆効果ですが、スタンドなどで多めに入れてくださいといえば対応してもらえるハズです。

一番良いのはタイヤやサスペンションに負荷がかかり続けないようジャッキやリジットラックを使い浮かせておく事ですが、一般的では無いので最低限の対処となります。

 

エンジンオイルは交換しておく事!

 

エンジンオイルは時間とともに酸化していきます。100%の潤滑性能を発揮させるためにも、長期保管前にエンジンオイルを交換して少しでもエンジン内部を良い状態にしておくことが重要です。

しかし車のエンジンを2、3か月以上も掛けない状態が続きますと、エンジン内部のオイルは下部のオイルパンに落ちてしまい内部の油膜が失われ、腐食や錆の発生原因となってしまいます。更にその状態のままエンジンを掛けると油膜が切れた部品同士が摩擦で傷がついてしまったり潤滑不良で焼き付いてしまうこともあるので、長期保管から再始動の際は、エンジンオイルを足すなり、難しければ販売店のメカニックの方に相談することをお勧めします。

 

バッテリーを取り外しておく

 

これは誰かに定期的にエンジンだけ掛けてもらうというのも難しいという方の場合ですが、それならバッテリーは外しておいた方が良いです。車のバッテリーは車を動かさなくても時計やカーナビ、内部コンピューターなどのバックアップ電源を取っているのでバッテリーは消耗していきます。性質上自然放電といって電機は抜けていきますので、長期保管の際はバッテリーは抜いておきましょう。


その他の気を付けておくべきことは・・・?

基本は以上で紹介した方法でOKですが強いて上げるとすれば、サイドブレーキが錆などで固着しないよう引かないでおくとか、カバーをかけて保存する場合でも湿気対策で除湿剤を置いたり、たまにカバーを外して換気してあげるなどですね。

一番いい方法としては家族なり友人なり頼める方に、週に一回はエンジンを掛けてもらって30分位アイドリングして貰うとか、ちょっと近所を走ってもらうだけでもただ置いておくだけの状態とは雲泥の差が出ますのでお勧めしたい方法ではあります。

あと余程長期間乗らないのであれば、税金の発生しなくなる一時抹消手続きをする手もありますが、結構煩雑なのとナンバー再取得の際再び車検を受けないといけなかったりと面倒があるので今回は割愛します(´・ω・`)

 

いかがでしたでしょうか?急な事情などでしばらく車に乗れなくなることなどいつ起きるかわかりませんが、ある程度知識を持つことで慌てなくて済むこともあると思います。

今回は結構真面目な記事ですが(普段の記事も至って真面目なつもりです汗)またのび太自身が感じたお役立ち情報があれば記事にしていこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です